こんな方におすすめ
- せっかく痩せたのに気付いてもらえない
- なんかやつれた?と病気と勘違いされる
- 現状で明らかに太っている、もしくは太り気味
目次
苦労して痩せても、気付いてもらえない悲劇
私は10代、20代、30代のそれぞれで−10キロ以上の減量をしてきましたが、基本的に10キロレベルで変わると誰もが気づいてくれます。一方で、5キロ程度の増減は、案外気づかれません。実際に5キロ痩せようと思うとかなり大変なのに、気付いてもらえないので、アメムチのアメ効果があまりないんですよね。だからモチベーションも下がりすい。
あなたは自意識高い系ですか?
本人の自己満足で満たされるような、自意識が高い人であれば、そもそもたいして太らないです。私を含め、ズボラで多少太っても「まあいいや」を繰り返しているから、気づけばプラス10キロということになるわけです。
確実に気付いてもらえるレベルの−10キロを目指すのは、達成後の変化を楽しむためでもあります。自分自身にももちろん自信が付きますが、それだけではやっぱり足りなくて、「変わったね!」というプラスの共感を周りから得られないと満足度としては低く、その後の継続にも繋がりません。
長すぎず短すぎず、半年がちょうど良い
一方で、−10キロに何年もかかっていたら、それも気づかれません。数年に1度しか会わない人には気づかれるかもしれませんが、普段接する人にとっては、ゆるやかな変化は気づきにくいものです。長期戦になるとモチベーション維持も難しい。
これまで何度もダイエットや筋トレを行ってきましたが、「目標半年」というのは、短すぎず長すぎずのちょうど良いところなのです。周囲の反応的にも、半年で−10キロ変われば、殆どの人に気付いてもらえるでしょう。
なんかやつれた?苦労痩せと勘違いされる悲劇
本来目的は何だった?
筋トレを勧めているのは、「やつれたね」を防止するためでもあります。単に痩せた人にはやつれ系が結構いますよね。40代になってからのやつれ系なんて、老化直結ですから、むしろダイエットしたことで老けてみられるなんていう悲劇もあります。
大概の人の痩せる目的は、見た目を良くしたいことのはずです。キレイになりたい、カッコよくなりたい・・確かに、若い頃は単に痩せてもやつれダメージが少ないので、気づきにくいかもしれません。でも、年を重ねるにつれて、単なるダイエットはやつれる危険が大きくなります。
ガッツリ鍛えている人は若々しい
一方で、筋トレでガッツリ鍛えている人にやつれ系はほとんどいません。筋トレを始めると、筋肉美が欲しくなるので、単に痩せることはせず、筋肉を残しながら痩せることを考えます。
トレーニング系のジムに行くと、壁面の大半が鏡ですよね。あれって、トレーニング中のフォームの確認にも欠かせませんが、トレーニングしているときの筋肉の動きも見たいわけです。どういう動きがどこの筋肉に効いているかを確認して、意識しながら筋トレすることで、筋トレの効果は高まります。筋肉が体のシルエットを作るので、効く部分を確認しながら筋トレをするのです。
単なるダイエットをすると、この筋肉まで落ちてしまう。そうならないように、しっかりと筋肉作りの食事とトレーニングを併用するのです。
そもそも、痩せると物理的にも脂肪が減る分、皮が余ってたるんでしまいがちですが、それを支えてくれるのが筋肉です。筋肉が無いと体も肌もたるみまくりですから、筋トレとダイエットは必ずセットです。
ダイエットは、現状で太っている人がトライするもの
痩せすぎを目指すものではありません
女子にありがちな勘違いですが、どう見ても痩せている部類に入っているのに、太っていると思い込み、更なるダイエットに挑戦しようとする人がたくさんいます。現状で「痩せ」が「痩せすぎ」になろうとしているという事ですが、テレビや雑誌で見るモデルさんなどに憧れて、こうした極端な痩せを好む傾向がある人たちがいます。
でも、現実に本人を見るとあまりの細さに驚きませんか?細いというより、細すぎる!と思うことが多いです。
海外では、ファッションモデルの31%が摂食障害を抱えているという調査結果もあり、痩せすぎたファッションモデルが死亡する事故が相次いだことから、痩せすぎモデルの規制をする傾向にあります。
例えば、イタリアやスペインでは、BMI18.5以下のモデルにはファッションショー出演を禁止するという規制をかけました。日本では未だに痩せすぎモデルが活躍していますが、極端な痩せは、健康を害するだけでなく、先にも述べたやつれ系に陥ります。
「健康的に美しく」がアメムチトレーニングのモットーです
−10キロダイエットは、現状で明らかに太っているか、太り気味の人にチャレンジしていただきたいと思っています。少なくとも、健康診断の標準体重を下回っているレベルの人が−10キロはオススメしません。
達成できたとして、周囲も痩せたということ自体は認識するでしょうが、「痩せすぎ」に至った人に対しては、病気の可能性も大きく、口に出しづらいものです。口に出したとしても、その「痩せたね!」は、「痩せて見た目が良くなったね!」というプラスの意味ではなく、「なんだか、やたら痩せたけど、病気?」というマイナスの意味になるでしょう。
まとめ
迷った時には、そもそものダイエット目的を思い出しましょう。ダイエットにチャレンジする目的は、見た目を改善して周囲からの評価を変えたいということではなかったでしょうか?そのためには、
- やつれないこと
- 健康的に痩せること
- 痩せすぎにならないこと
が必要です。どれが欠けても失敗ダイエットです。
これらを達成するためにも、くれぐれもダイエットは筋トレ併用で行ってくださいね!
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